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中学受験当日の持ち物チェックリスト|前日までに準備したいもの

受験当日の持ち物を、受験生用・保護者用・学校指定の3つに分けて確認。受験票、筆記用具、時計、防寒具、交通情報を前日までにそろえるチェックリストです。

受験当日のかばんと持ち物を並べた机

受験当日の荷物は、多ければ安心というわけではありません。必要なものを子ども自身が取り出せることと、学校の指定に合っていることが大切です。まず当該年度・入試回の受験案内を開き、以下のリストに追加・削除して家庭用の持ち物表を作りましょう。

受験生のかばんに入れるもの

確認するものチェックする内容
受験票学校、入試回、科目、会場、印刷や写真の指定
筆記用具・消しゴム使用できる種類、必要本数、予備
時計持込可否、使用できる機能、音の設定
上履き・靴袋必要な学校のみ。サイズと持ち帰り方法
防寒具室内で調整でき、試験の妨げにならないか
飲み物・食べ物持込・飲食の場所と時間が案内に合うか
ハンカチ・ティッシュなど使いやすい場所にあるか

時計、文具、飲食物などは学校によって扱いが違います。この表にあることが持込許可を意味するわけではありません。

保護者が持つ情報と荷物を分ける

会場への経路、学校の公式連絡先、当日の案内、交通機関の情報、支払いに必要なものなどは保護者用に整理します。スマートフォンは充電を確認し、必要なら充電手段も用意します。端末が使えない場面に備え、集合場所など最低限の情報を紙でも確認できると便利です。

子どもが自分で使うものを保護者のかばんだけに入れないようにします。会場で別れた後でも困らないかを考えて、分担してください。

前日の荷造りは、本人と一緒に行う

  1. 学校の持ち物案内と机に出したものを照合する。
  2. 受験票、文具など、使う順に置き場所を決める。
  3. 本人が受験票と筆記用具を取り出してみる。
  4. 朝に追加するものだけ、かばんの近くにメモを置く。

保護者がすべて詰めると、本人がどこにあるか分からないことがあります。新しいかばんや使い慣れない道具へ直前に替える場合は、扱いに困らないか確認しましょう。

交通手段と合流場所も「持っていく情報」にする

集合時刻から逆算した出発時刻、利用路線、乗換、駅から会場までの経路を確認します。学校の指定する入口や保護者の待機場所も見ておきます。遅延などが起きたら、交通機関と学校の公式案内に従って判断してください。

試験後は「近くで待つ」だけでなく、学校の誘導に沿った合流場所を伝えます。子どもがスマートフォンを持たない場合も、どう合流するかを具体的にしておきましょう。

朝は、新しく考えずに最終確認する

出発前は、受験票、筆記用具、朝に入れるものを短いリストで確認します。複数日程が続く場合は、その日の学校・入試回と荷物を毎回照合してください。準備の目的は完璧な荷物を作ることではなく、子どもが試験に向かう動きを整えることです。

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