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親子の受験に、ひとつずつ安心を。

志望校選び

志望校選びで迷ったら:偏差値以外の比較軸を親子でつくる

気になる学校が増えて選びきれないときは、比較する項目をそろえてみましょう。通学、授業、学校生活、支援体制などを親子の希望に照らして整理し、数字だけでは見えにくい「通いたい理由」を確かめる方法を紹介します。

学校案内を並べて志望校を比較する親子

「どちらもよさそう」で学校選びが止まってしまったら、学校の情報を増やす前に、比べ方を整えてみましょう。人気や偏差値の順に並べるだけでは、その家庭にとって大切な違いを見落とすことがあります。

譲れない条件と、希望する条件を分ける

通学できる範囲など、家庭として外せない条件を先に確認します。そのうえで、部活動、授業の進め方、行事など、子どもが関心を持っている項目を加えましょう。「絶対に必要」と「あるとうれしい」を分けると、一つの魅力だけで判断しにくくなります。

学校ごとに同じ質問を置く

比較軸確かめたいこと
学び方授業の進め方や学習支援は本人に合いそうか
学校生活興味のある活動に参加できそうか
通学乗り換えや徒歩を含めて継続できそうか
相談先困ったときに誰へ相談できるか

説明会で聞いた内容、公式資料に書いてある内容、見学で受けた印象は分けて記録します。例えば「面倒見がよさそう」は印象です。「どんな場面で、どのような支援があるのか」まで確認すると、比較に使いやすい情報になります。

子どもと保護者の評価は、最初は分けておく

同じ見学でも、子どもは部活動に、保護者は学習環境に目が向くかもしれません。まず一人ずつ感想を書き、その後に見せ合うと、相手の評価に合わせず話しやすくなります。意見が違う項目は、次の見学や個別相談で確かめる質問に変えましょう。

点数の合計だけで決めない

比較表に点数を付けるのは整理の一案ですが、合計点を自動的な結論にしないことも大切です。本人にとって重要な一項目が、他の細かな長所に埋もれる場合があります。最後に「この学校で過ごす自分を想像できるか」を、具体的な一日の流れで話してみてください。

ジュケスケの学校メモには、選んだ理由と未確認の項目を一緒に残しておくと便利です。候補を消す前に、気になった理由も書いておけば、後から考え直すときの手がかりになります。

中学受験の予定をまとめる「ジュケスケ」

読んだヒントを、
わが家の受験準備に。

ノートを見ながら一緒に学習する親子

気になる学校が見つかったら、まずは志望校リストへ。ジュケスケで候補を整理して、ご家族での相談に役立てませんか。

  1. 志望校を登録気になる1校から
  2. 入試日程を入力分かる予定から少しずつ
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