繰り上げ合格
くりあげごうかく
当初の発表後、辞退者などの状況に応じて追加で合格となることです。
繰り上げ合格は、追加で合格が決まること
当初の合格発表後、辞退者などの状況に応じて追加の合格が決まることを指します。補欠合格が候補の状態を示す場合があるのに対し、繰り上げ合格は合格が決まった状態として使われます。ただし呼び方と通知方法は学校によって異なるため、学校の案内を優先します。
毎年必ず実施されるとは限らず、過去に連絡があった日付や人数から今年の結果を断定することもできません。
待つ間に確認すること
連絡方法、連絡が行われる期間、登録した連絡先、返答が必要な場合の期限を確認します。電話なら、家族の誰が出るか、着信を確認できるかを共有しておくと安心です。学校の正式な案内にない連絡方法を、うわさだけで前提にしないでください。
別の学校に合格している場合は、その学校の入学手続を予定どおり確認します。繰り上げを期待することと、現在の進学先を確保することは分けて考えます。
連絡を受けたら残すメモ
| 項目 | 記録する内容 |
|---|---|
| 通知 | 学校名、試験回、連絡を受けた日時 |
| 判断 | 返答期限、返答方法、家族の進学意思 |
| 手続き | 納付期限、必要書類、正式な案内の確認先 |
架空例として、A校から昼に連絡があり、その日の夕方までの返答を求められた場合、費用や通学をその場で初めて調べると判断が慌ただしくなります。受ける場合の希望と家族の連絡手順を先に話しておきましょう。実際の返答時間は学校の指示によります。
合格後の手続き管理に沿って、納付や書類の期限も一緒に整理できます。
よくある質問
連絡が来るまで、他校の納付を待ってもよい?
待つ間に他校の期限を過ぎる可能性があります。学校が認める延納等の条件を確認し、未確定の繰り上げを理由に無断で手続きを止めないでください。
すでに他校へ手続き済みなら、繰り上げを受けられない?
一律には決まりません。両校の条件を確認し、進学先を変える場合は元の学校の入学辞退の方法と費用の扱いを調べます。学校からの正式な案内に従い、必要な連絡を行ってください。