マークシート
まーくしーと
マークシートは、指定された欄を塗りつぶすなどして回答を示し、機械で読み取れるようにした解答用紙です。選択肢の答えだけでなく、数字などを記入するために使われることもあります。
マークシートとは
マークシートとは、並んだ記号や数字に対応する欄を塗りつぶすなどして、回答を機械で読み取れる形にする解答用紙です。答えの内容を考える力と、指定された方法で回答を示す作業は分けて捉えると、形式を理解しやすくなります。
具体例
例えば、ア・イ・ウ・エの選択肢から『ウ』を選んだ場合、解答用紙の『ウ』に対応する欄を塗ります。また、計算結果を数字ごとの欄にマークして示す形式もあります。欄の配置や記入方法は試験によって異なるため、その用紙の説明に従います。
選択式・記述式・解答用紙との違い
『解答用紙』は、答えを書いたり示したりする用紙全体を指す言葉です。マークシートはその一種で、主に回答の示し方や読み取り方に着目した呼び名です。
一方、『選択式』は用意された候補から答えを選ぶ問題形式を指します。選択式でも、記号を手書きで答える場合があり、必ずマークシートを使うわけではありません。『記述式』は、言葉や式などを自分で書いて答える形式です。一枚の解答用紙に、マークする欄と記述する欄が併設されることもあります。
保護者ができる準備
子どもが初めて使う場合は、見本を見ながら『どこに、どのように答えを示す用紙か』を一緒に確認しましょう。問題を解く練習とは別に、形式に慣れる短い練習を設ける方法もあります。
筆記具、塗り方、訂正方法は試験の指示を優先します。過去に受けた試験と同じだと決めつけず、当日の説明を読む習慣につなげることが大切です。