国立中学校
こくりつちゅうがっこう
国立中学校は、国立大学法人が設置する附属中学校などを指します。教育・研究や教員養成への協力という役割を持つ学校もあり、一般の公立中学校や私立の大学附属校とは設置の仕組みが異なります。「附属」という名前だけで、大学まで内部進学できるとは判断できません。
国立中学校の意味
国立中学校は、国立大学法人が設置する附属中学校などを指します。教育・研究や教員養成への協力という役割を持つ学校もあり、一般の公立中学校や私立の大学附属校とは設置の仕組みが異なります。「附属」という名前だけで、大学まで内部進学できるとは判断できません。
大学附属校との混同に注意
国立大学の附属中学校は、大学の研究や教育実習と関わる場合があります。一方、私立大学附属校で見られる大学推薦の仕組みと同じものではありません。附属高校への進学方法、高校が併設されているか、外部受験を選ぶ場合の扱いを学校ごとに確認します。
出願条件を先に調べる
居住地や通学範囲、通学時間などの条件が設けられている場合があります。条件は学校独自のものなので、同じ「国立」であっても共通とは限りません。選考方法、必要書類、説明会参加の扱いについても、希望する年度の募集要項を読む必要があります。
学校生活で見るポイント
授業研究や教育実習が学校生活にどう関わるか、学習の進め方、行事、生活指導などを確認します。学校の役割を理解したうえで、本人がその環境で学びたいかを考えましょう。「国立だから自分に合う」と名称だけで決めず、実際の授業や在校生の様子を見ます。
家庭での比較方法
費用は授業料だけでなく、教材、制服、行事、通学なども含めて整理します。ジュケスケの学校メモには、通学条件、進学の仕組み、説明会で聞いたことを分けて残すと便利です。私立校と比較する際も、偏差値だけでなく六年間の進路を見渡して検討しましょう。