入学金
にゅうがくきん
入学手続きの際などに納める、学校が定めた費用です。
入学金は、学費全体とは別に確認する費目
入学金は、入学手続きの際などに学校が定めて納める費用です。授業料、施設費、教材費などとは分けて案内されることがあります。学校ごとの名称と納付時期を確認し、入学金の金額だけで初年度の負担を判断しないようにしましょう。
学校公式の学費案内では、項目ごとの金額と納入時期を確認できます。例えば東京家政学院の中学学費案内もその確認先の一つです。実際の判断には志望校の当該年度の資料を使い、別の学校の条件を当てはめないでください。
納付前に確認したいこと
| 観点 | 確認する項目 |
|---|---|
| 期限 | 日付・時刻、いつを納付完了とするか |
| 方法 | 学校指定の決済・振込方法と必要な準備 |
| 併願 | 第一志望の発表との前後関係、延納条件 |
| 辞退 | 費目別の返還条件、申請方法・期限 |
銀行の振込限度額や利用可能時間など、選ぶ支払方法で必要な準備も確認します。入学手続の書類提出は、支払いと別に残る場合があります。
併願時の費用を考える架空例
架空例として、B校へ先に20万円を納め、後日合格したA校へ25万円を納める場合、一時的に必要な資金は合計45万円になります。これは実在校の金額や相場ではありません。
B校分が返還されると決め付けて、差額の5万円だけを準備するのは避けます。返還対象でも入金時期がA校の期限より後なら、先に全額を用意する必要があります。延納が使えるかも、事前の確認事項です。
受験料や交通費も含めた比較は受験プランの費用と負担の見方で整理できます。
よくある質問
入学辞退をすれば入学金は必ず戻る?
必ず戻るとは言えません。募集要項と手続き案内に書かれた費目別の扱いを確認し、不明なら学校へ問い合わせてください。授業料など別の費目の返還条件と混同しないようにします。
第一志望の合格発表まで支払いを待ってもよい?
学校が認める期限や延納条件の範囲で判断します。家庭の都合だけで納付日を変えることはできません。発表・納付・申請の時刻を並べ、家族が同じ条件を把握してから決めましょう。