午後入試
ごごにゅうし
主に午後から試験が始まる入試を指します。
午後入試は、午後に行われる入試の呼び方
午後に試験が行われる方式で、午前とは別の学校を受ける選択肢になる場合があります。ただし全国共通の集合時刻があるわけではありません。同じ日なら組み合わせられると考えず、学校ごとの会場・集合・終了予定を確認します。
午前と午後で科目や募集条件が異なる学校もあります。入試日程を調べるときは、学校名だけでなく試験回と方式をセットにしてください。
移動時間だけを引けばよいわけではない
以下は架空の移動計画です。実在校の時刻ではありません。
| 予定 | 仮の時刻・時間 |
|---|---|
| 午前会場から退場できる予定 | 12時 |
| 午後会場への移動 | 50分 |
| 午後の集合時刻 | 14時 |
この場合、退場から集合までは2時間ありますが、食事、トイレ、駅までの混雑、乗り換えや遅延への余裕も必要です。試験終了時刻と校外で保護者に会える時刻は一致しないことがあります。
下見では午前会場の出口と午後会場の入口まで確認します。別キャンパスが指定されていないか、受験票も照合しましょう。
本人の体力と気持ちを含めて決める
朝から試験を受けた後は、集中や体調に影響が出ることもあります。移動中に午前の答案を細かく振り返るより、次の集合に向けて休息と食事を整えることを優先します。
受験票を学校別に分け、持ち物を取り違えないようにします。付き添いが交代するなら、待ち合わせ場所と連絡方法も共有してください。午前・午後入試の組み方では、移動と休憩を含めた検討を紹介しています。
よくある質問
午前が終わるまで午後の受験を決めなくてもよい?
出願・支払いが先に必要な場合があります。出願を済ませていても、当日の出欠や変更について学校の指示を確認してください。前提となる併願パターンを家族で共有しておきます。
午後入試の方が入りやすい?
時間帯だけでは判断できません。募集人数、受験者、科目、選考方法などの条件が異なります。難易度の印象ではなく、該当回の資料と過去問、自分の準備状況をもとに考えましょう。