平面図形
へいめんずけい
平面図形は、三角形、四角形、円など、平面上で考える図形です。中学受験では角度、長さ、周の長さ、面積などを求める問題が出ます。見た目の印象に頼らず、平行、直角、等しい辺など、問題で与えられた条件を図に書き込むことが基本です。
平面図形の意味
平面図形は、三角形、四角形、円など、平面上で考える図形です。中学受験では角度、長さ、周の長さ、面積などを求める問題が出ます。見た目の印象に頼らず、平行、直角、等しい辺など、問題で与えられた条件を図に書き込むことが基本です。
何を求めるかを分ける
一辺5cmの正方形なら、周は20cm、面積は25cm²です。周と面積は違う量なので、数字や単位を混同しないようにします。複合図形では内側の線を周に加えていないか、面積で重なる部分を二重に数えていないかを確認します。
図の条件を読み取る
問題の図が正確な縮尺で描かれているとは限りません。長く見える辺が必ず長い、直角に見えるから90度と決めつけることはできません。文章、記号、既知の図形の性質を根拠にし、分かったことと見た目だけの推測を区別しましょう。
分ける・補う・移す
複雑な形でも、三角形や長方形に分けたり、大きな図形から不要な部分を引いたりすると考えやすくなります。補助線は何の関係を見たいかを意識して引きます。線を増やすだけで混乱したら、必要な部分を別に描き直す方法もあります。
過去問での振り返り
公式を知らなかったのか、使える形を見つけられなかったのか、計算を誤ったのかを分けます。解答の補助線を写すだけでなく、引くと何が分かるか説明しましょう。ジュケスケには年度・得点とともに図形の種類をメモし、同じ性質を使う別問題で理解を確認します。