自学自習
じがくじしゅう
自学自習は、自分で課題を把握し、学ぶ内容や進め方を考えて取り組むことです。中学受験では、指示がなくても勉強できることだけでなく、分からない点を見つけ、必要な助けを求めることも含めて考えます。何も教えず一人に任せることと同じではありません。
自学自習の意味
自学自習は、自分で課題を把握し、学ぶ内容や進め方を考えて取り組むことです。中学受験では、指示がなくても勉強できることだけでなく、分からない点を見つけ、必要な助けを求めることも含めて考えます。何も教えず一人に任せることと同じではありません。
小さな選択から始める
最初から一週間の計画をすべて任せるより、今日の復習二つのうちどちらから取り組むか、何分後に確認するかなどを本人が決めます。選んだ理由と結果を振り返ることで、自分に合う進め方を考える材料になります。予定を変えた場合も、理由を説明できることを重視します。
分からないを具体化する
「全部分からない」から一歩進み、問題の意味、図の作り方、計算のどこで止まったかを分けます。質問するときは自分が試したことを示すと、必要な説明を受けやすくなります。答えを見たら終わりにせず、次に一人で同じ段階を進められるか確認しましょう。
支援を減らすタイミング
採点、教材の準備、予定の確認など、家庭が手伝っている作業を一度に手放す必要はありません。本人ができる部分を少しずつ任せ、困ったときの相談方法は残します。自立の速さを他の子と比べず、課題の難度や生活の変化に合わせて支援を調整します。
振り返りを習慣にする
学習後に、できたこと、迷ったこと、次にすることを一つずつ挙げます。ジュケスケの過去問記録を親子で見る場合も、保護者だけが次の課題を決めず、本人の見立てを聞きましょう。得点だけでなく、自分で誤りを発見した過程や質問を用意できたことも確認できます。