単元別学習
たんげんべつがくしゅう
単元別学習は、割合、平面図形、植物、地理など、学習内容のまとまりごとに取り組む方法です。中学受験では、過去問や模試で見つかった課題を基礎から確認する際に使えます。教科全体を苦手と捉えるより、どの単元のどの段階でつまずいたかを絞ることが大切です。
単元別学習の意味
単元別学習は、割合、平面図形、植物、地理など、学習内容のまとまりごとに取り組む方法です。中学受験では、過去問や模試で見つかった課題を基礎から確認する際に使えます。教科全体を苦手と捉えるより、どの単元のどの段階でつまずいたかを絞ることが大切です。
課題を小さく分ける
算数の割合が苦手でも、百分率の変換、基準量の判断、文章からの立式では必要な練習が違います。まず誤答を見て、知識が足りないのか、条件を読み違えたのかを分けます。単元名だけで問題集を大量に追加せず、確認したい内容を具体的に決めましょう。
基本から入試問題へ戻る
基本例で考え方を確認し、数字や場面を変えた問題で使えるか試します。その後、もとの過去問へ戻り、どの知識を使えばよかったかを説明します。同じ単元の問題ばかりだと解法を選ぶ判断が省かれるため、最後は混合問題でも見分けられるか確かめます。
範囲を広げすぎない
一つの誤答から、その単元を最初から全部やり直す必要があるとは限りません。理解できている部分まで繰り返すと、他の課題に使う時間が減ります。塾や学校の教材の進度も確認し、重複した課題を抱えすぎないよう、本人と取り組む範囲を相談します。
記録の残し方
単元、困った点、確認した例題、再挑戦の結果を短く残します。ジュケスケの過去問記録と家庭の学習メモを行き来し、得点だけでなく同じ種類の誤りが減ったかを見ます。予定通りに終えたことより、別の問題で考え方を使えるようになったかを次の判断材料にしましょう。