01 / ご家庭のこんな悩みから
「どちらも受けたい」が、日程を見ると難しい。
学校見学を終えた秋。お子さまは部活動にひかれたA中学校にも、授業の雰囲気が好きなB中学校にも通いたいと思っています。ところが、受けたい回はどちらも2月1日の午前。「今すぐ一つに決めなくてはいけないの?」と、親子の相談が止まってしまいました。
第2回の入試を使えば両方を受けられそうでも、その日は併願校の試験と重なります。一日だけを入れ替えたつもりが、翌日以降の予定まで変わる。学校ごとのメモを見比べるだけでは、どの組み合わせに無理があるのか分かりにくい場面です。

02 / ジュケスケで整理すると
好きな学校の話を、実際に受けられる二つの案へ。
まずはA校を優先する案を作り、複製した受験プランでB校を優先する案を考えます。案に名前を付けて残しておけば、試すたびに元の予定を書き直す必要がありません。「A校を初日に受けると、B校にはいつ挑戦できる?」という問いを、日付の並びで確認できます。
次に、受験プランの比較画面で学校数・試験数・登録済みの受験料を見比べます。試験数が同じでも、午前と午後に集中する案と、数日に分ける案では過ごし方が違います。数字を入り口に、移動や休憩、本人の気持ちまで家族で話し合っていきます。

画面で見る / 注目するポイント
受験プラン上の「日付」と「次の候補」を見る
この画面は、午前・午後に入試を置き、翌日の候補につないだ別の公開用サンプルです。学校名だけの一覧では見えにくい、一日ごとの受験の流れを確認できます。A校優先・B校優先の案でも、このようにそれぞれの流れを組み立てます。

「A校を優先」「B校を優先」を並べる
第一志望だけでなく、翌日以降の組み合わせまで見てみましょう。
A中学校を優先する案
2/1 午前:A中学校
2/2 午前:C中学校
2/3 午前:B中学校 第2回
B中学校を優先する案
2/1 午前:B中学校
2/2 午前:A中学校 第2回
2/3 午前:C中学校
03 / こんな判断に役立ちます
決める前の迷いも、
比較できる材料になる。
A校を初日に受け、B校は別の回で挑戦する。優先する学校を変えた案も残しておけば、日程と負担を並べて相談できます。
すぐに結論が出なくても大丈夫。模試や過去問への取り組みを踏まえて、あとから見直せます。
元の案を残して、別の可能性も比較。
まずは、迷っている2校の受けたい回を、日時付きで登録しましょう。
HOW TO / 整理する流れ
ジュケスケで、ひとつずつ形にする
-
A中学校・B中学校と併願校を志望校に登録し、各回の入試日程を入力します。
-
A中学校を優先する受験プランを作り、複製してB中学校を優先する案に変更します。
-
比較画面で学校数・試験数・受験料を確認し、お子さまの希望と家族の予定を照らし合わせます。
掲載の学校・日付・時刻は例示です。実際の入試情報は、各校の公式発表と募集要項で確認してください。本文中の図解は整理のイメージです。中学校マップのシステム画像は撮影時点の掲載情報、その他は架空のデータを使った公開用サンプルです。
操作の流れを使い方ガイドで見る →