スパイラル学習
すぱいらるがくしゅう
スパイラル学習は、同じテーマに繰り返し触れながら、扱う範囲や深さを段階的に広げていく学習の進め方です。中学受験では、基礎で学んだ内容を後に別の条件や応用問題で使う流れとして見られます。同じ問題をそのまま何度も解くことだけを指すわけではありません。
JUKESUKE GLOSSARY
受験のことばがわかると、次の一歩が見えてくる。
はじめての中学受験にも、直前の確認にも。
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すぱいらるがくしゅう
スパイラル学習は、同じテーマに繰り返し触れながら、扱う範囲や深さを段階的に広げていく学習の進め方です。中学受験では、基礎で学んだ内容を後に別の条件や応用問題で使う流れとして見られます。同じ問題をそのまま何度も解くことだけを指すわけではありません。
すらいどごうかく
スライド合格は、出願したコースや特待区分などの基準には届かなくても、別のコース・区分の基準を満たした場合に、その区分で合格となる仕組みです。実施の有無や対象は学校ごとに異なります。補欠合格や繰り上げ合格と同じ意味ではありません。
せつぞくご
接続語は、前後の語句や文、段落の関係を示す言葉です。「だから」「しかし」「たとえば」「つまり」などがあり、理由と結果、対立、例示、まとめといったつながりを読む手がかりになります。言葉の種類を覚えるだけでなく、実際の前後の内容に合っているか確認することが重要です。
せつめいぶん
説明文は、物事の仕組みや特徴、成り立ちなどを読み手に分かるように説明する文章です。中学受験の国語では、話題、段落の役割、具体例と説明の関係を読み取ります。文章に書かれた事実と、自分がもともと知っている知識を分け、本文の説明を根拠に答えることが大切です。
せんがん
専願は、一般にその学校への入学を前提とする出願区分を指します。第一志望という気持ちの表明だけではなく、合格時の入学条件などを伴う場合があるため、募集要項の確認が欠かせません。他校受験の扱いや辞退の条件は一律ではなく、学校の規定に従います。
せんたくもんだい
選択問題は、示された選択肢の中から、設問の条件に合う答えを選ぶ問題です。国語では、本文に書かれた内容との一致や理由、心情などが問われます。もっともらしい説明ではなく本文の根拠に合うものを選び、「正しいもの」と「誤っているもの」の指定を読み違えないことが大切です。
そいんすうぶんかい
素因数分解は、2以上の整数を素数の積で表すことです。素数は、正の約数が1とその数自身の二つだけの数で、1は含みません。中学受験では最大公約数・最小公倍数、約数の個数などを考える基礎になります。最後まで素数に分け切れているか確認します。
そうきれんしゅう
想起練習は、答えや説明をすぐに見ず、学んだ内容を自分で思い出して取り出す練習です。漢字を書く、用語を説明する、解法の流れを再現するなどの形があります。思い出せたかを確かめた後に答え合わせを行い、誤った内容をそのまま覚え直さないことが大切です。
そうじ
相似は、形が同じで大きさが異なる図形どうしの関係です。同じ大きさの場合も含み、対応する角は等しく、対応する辺の長さの比はそろいます。中学受験では長さや面積の比を求める問題で使います。どの頂点や辺が対応するかを確かめてから比を立てることが大切です。
そうとうざん
相当算は、ある数量の何分のいくつに当たる量などを手がかりに、もとの数量を求める問題です。割合の考え方を使い、全体を1として対応する量を整理します。残りや使った量が段階的に変わる場合は、どの時点の何を基準にした分数なのかを確認することが重要です。
そてん
素点(そてん)とは、答案を採点して得られた、換算や得点調整などを行う前の元の点数です。たとえば100点満点の試験で60点を取り、選考では2倍の120点として扱うなら、60点が素点です。中学受験では、合格最低点と比べる前に満点や換算の条件をそろえることが大切です。
そんえきざん
損益算は、仕入れ値、定価、売値、利益や損失の関係を扱う算数の問題です。利益の割合と値引きの割合では、基準になる金額が違う場合があります。日常の買い物の感覚だけで計算せず、何に対する何%なのかを表や線分図で整理することが大切です。
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