対照実験
たいしょうじっけん
対照実験は、調べたい条件の影響を確かめるため、比較できる条件をそろえて行う実験です。中学受験の理科では、変える条件とそろえる条件を区別する力が問われます。結果に違いが出ても、複数の条件を同時に変えていると、何が原因か判断しにくくなることに注意します。
JUKESUKE GLOSSARY
受験のことばがわかると、次の一歩が見えてくる。
はじめての中学受験にも、直前の確認にも。
た行 で絞り込み中 条件をクリア
たいしょうじっけん
対照実験は、調べたい条件の影響を確かめるため、比較できる条件をそろえて行う実験です。中学受験の理科では、変える条件とそろえる条件を区別する力が問われます。結果に違いが出ても、複数の条件を同時に変えていると、何が原因か判断しにくくなることに注意します。
たいひ
対比は、二つ以上の物事を比べ、違いをはっきりさせる表現や構成です。中学受験の国語では、昔と今、自分と他者、二つの考え方などを対比しながら、筆者の主張や人物の変化を示す文章が出ます。何と何を、どの観点で比べているかを整理することが重要です。
だんらく
段落は、文章を内容のまとまりなどに応じて区切った部分です。見た目の区切りである形式段落と、内容の大きなまとまりとして考える意味段落を区別することがあります。中学受験では、段落ごとの役割と前後のつながりを捉えることで、文章全体の構成を読み取りやすくなります。
ちけいず
地形図は、土地の起伏や川、道路、建物、土地利用などを、等高線や地図記号を用いて表した地図です。中学受験の社会では、方位、縮尺、記号、標高などを組み合わせて地域の様子を読みます。地図に描かれた情報の種類と作成時期を確認し、見た目だけで判断しないことが大切です。
ちょくれつかいろ
直列回路は、器具などが分かれ道なく一列につながれた回路です。回路のどの部分にも同じ大きさの電流が流れます。電池を直列につなぐ場合と豆電球を直列につなぐ場合では結果の見方が違うため、「直列」という言葉だけで明るさや電流を判断しないことが大切です。
つきのみちかけ
月の満ち欠けは、太陽に照らされた月の部分が、地球からどのように見えるかによって形が変わって見える現象です。月自体が削れたり増えたりするわけではありません。中学受験では太陽・地球・月の位置関係と観察する時刻や方角を組み合わせて考えます。
てこ
てこは、支点を中心に棒などを回転させ、小さい力で物を動かしたり力の向きを変えたりする仕組みです。中学受験では支点、力点、作用点と、つり合いの条件を考えます。基本的な水平の棒に鉛直の力が働く問題では、力の大きさと支点からの距離の積を比べます。
でんあつ
電圧は、回路の二点間の電位の差を表す量で、単位はボルトです。学習の初めには、電流を流す働きに関わる量として捉えます。電流の大きさとは別の量なので、電池の電圧が高いことと、どの回路でも同じ電流が流れることを混同しないようにします。
でんりゅう
電流は、電気の流れを表す量で、単位にはアンペアなどを使います。中学受験の理科では、電池や豆電球をつないだ回路で、流れる向きや大きさ、分かれ道での関係を考えます。電流は豆電球を通るたびに使い切られて減る、という捉え方をしないことが大切です。
とうけいしりょう
統計資料は、調査などで集めた数値を、表やグラフとして整理した資料です。中学受験の社会では、生産量、人口、貿易などの変化や特徴を読み取ります。順位を覚えるだけでなく、何を、いつ、どの単位で、どの範囲について集計した数字かを確認することが大切です。
とうこうせん
等高線は、地図上で同じ標高の地点を結んだ線です。線の形と間隔から、山や谷、斜面の急さなどを読み取れます。中学受験では、線が何mごとか、数字のある線がどれかを確認して高さを求めます。線の数と線の間の数を混同しないことが大切です。
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