JUKESUKE GLOSSARY
中学受験用語集
受験のことばがわかると、次の一歩が見えてくる。
はじめての中学受験にも、直前の確認にも。
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スパイラル学習
すぱいらるがくしゅう
スパイラル学習は、同じテーマに繰り返し触れながら、扱う範囲や深さを段階的に広げていく学習の進め方です。中学受験では、基礎で学んだ内容を後に別の条件や応用問題で使う流れとして見られます。同じ問題をそのまま何度も解くことだけを指すわけではありません。
スライド合格
すらいどごうかく
スライド合格は、出願したコースや特待区分などの基準には届かなくても、別のコース・区分の基準を満たした場合に、その区分で合格となる仕組みです。実施の有無や対象は学校ごとに異なります。補欠合格や繰り上げ合格と同じ意味ではありません。
専願
せんがん
専願は、一般にその学校への入学を前提とする出願区分を指します。第一志望という気持ちの表明だけではなく、合格時の入学条件などを伴う場合があるため、募集要項の確認が欠かせません。他校受験の扱いや辞退の条件は一律ではなく、学校の規定に従います。
想起練習
そうきれんしゅう
想起練習は、答えや説明をすぐに見ず、学んだ内容を自分で思い出して取り出す練習です。漢字を書く、用語を説明する、解法の流れを再現するなどの形があります。思い出せたかを確かめた後に答え合わせを行い、誤った内容をそのまま覚え直さないことが大切です。
素点
そてん
素点(そてん)とは、答案を採点して得られた、換算や得点調整などを行う前の元の点数です。たとえば100点満点の試験で60点を取り、選考では2倍の120点として扱うなら、60点が素点です。中学受験では、合格最低点と比べる前に満点や換算の条件をそろえることが大切です。
探究学習
たんきゅうがくしゅう
探究学習は、自ら問いを立て、情報を集めて整理・分析し、考えをまとめて表現していく学習です。調べた情報を写すだけでなく、根拠をもとに問いへの答えを考える点が大切です。学校選びでは「探究がある」という名称だけでなく、生徒が何をどのように探究しているかを見ます。
単元別学習
たんげんべつがくしゅう
単元別学習は、割合、平面図形、植物、地理など、学習内容のまとまりごとに取り組む方法です。中学受験では、過去問や模試で見つかった課題を基礎から確認する際に使えます。教科全体を苦手と捉えるより、どの単元のどの段階でつまずいたかを絞ることが大切です。
中等教育学校
ちゅうとうきょういくがっこう
中等教育学校は、一つの学校として六年間の中高一貫教育を行う学校種です。前半三年間を前期課程、後半三年間を後期課程といい、中学校段階と高等学校段階の学びをつなぎます。学校名に「中学校」がなくても、中学受験の進学先となることがあります。
調査書
ちょうさしょ
調査書は、在籍する学校が受験先の求める様式に沿って作成する、学習や学校生活などに関する書類です。中学受験で必要かどうか、記載内容や対象学年、提出方法は受験先によって異なります。通知表のコピーや保護者が書く願書と同じものではありません。
追試験
ついしけん
追試験は、学校が認める事情で本来の入学試験を受けられなかった受験生に、別の日程で受験機会を設けるものです。すべての学校が実施するわけではありません。対象となる事情、連絡期限、必要書類、合格後の手続き日程を事前に確認します。
適性検査
てきせいけんさ
適性検査は、文章や資料を読み、知識を使って考え、答えを説明する力などを確かめる検査です。中学受験では公立中高一貫校などの選考で見られます。教科をまたぐ出題もありますが、基礎知識が不要という意味ではなく、出題形式や評価方法は学校ごとに確認します。
中学受験の準備を整える、ジュケスケ 志望校管理
見学や説明会で、気になる学校が増えたら
「この学校、どうだった?」を、あとから話せるように。
学校ごとの情報とメモをジュケスケに。見学で感じたことも、次に確認したいことも、志望校選びの材料として残せます。
- 気になる学校を候補として登録
- 学校情報・費用・メモをひとつに整理
見学のあと、学校ごとにメモ
- A中学校
- 図書室が気に入った。次は部活動を確認。
- B中学校
- 朝の通学経路を親子で歩いてみたい。