約数
やくすう
約数は、ある整数を割り切ることができる整数です。小学校や中学受験の問題では、通常は正の約数を考えます。約数を漏れなく見つけるには、割る数と商を組にして整理すると便利です。倍数とは意味が異なるため、どちらを求める問題なのか確認します。
JUKESUKE GLOSSARY
受験のことばがわかると、次の一歩が見えてくる。
はじめての中学受験にも、直前の確認にも。
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やくすう
約数は、ある整数を割り切ることができる整数です。小学校や中学受験の問題では、通常は正の約数を考えます。約数を漏れなく見つけるには、割る数と商を組にして整理すると便利です。倍数とは意味が異なるため、どちらを求める問題なのか確認します。
ようかいど
溶解度は、ある温度で一定量の溶媒に溶ける物質の最大量を表す指標です。中学受験では、水100gに何g溶けるかという表やグラフがよく使われます。基準が水の量なのか水溶液全体なのかを確認し、温度による変化は物質ごとに異なることを押さえます。
ようし
要旨は、文章全体を通して筆者が伝えようとしている中心的な内容です。説明や意見の中で最も大切な点を捉え、文章の主題と結論の関係を整理します。細部まで順に短くまとめる要約とは重点が異なり、目立つ一文を見つけるだけで決まるとは限りません。
ようやく
要約は、文章の大切な内容や論の流れを残しながら、元より短くまとめることです。中学受験では指定字数や対象範囲に合わせて、必要な情報を選ぶ力が求められます。単に文を削るのではなく、主語、理由、結論の関係が読み手に伝わる形に整えることが重要です。
りったいずけい
立体図形は、直方体、角柱、円柱、角すいなど、空間的な広がりを持つ図形です。中学受験では体積、表面積、展開図、切断、水の高さなどを考えます。見えない面や辺も含めて形を把握し、面積と体積、内部と表面を区別することが重要です。
りゅうすいざん
流水算は、川の流れの中を進む船などについて、流れに乗るときと逆らうときの速さを考える問題です。一定の流れと一定の静水時の速さを仮定する基本問題では、下りは両者の和、上りは差になります。どの速さを岸から見たものとして扱うかを確認することが大切です。
ろんせつぶん
論説文は、ある問題や話題について、筆者が理由や根拠を示しながら考えを述べる文章です。中学受験では、主張、理由、具体例、対立する意見の関係を読むことが重要になります。筆者が紹介した他者の意見を、そのまま筆者自身の結論だと思わないように注意します。
わさざん
和差算は、二つの数量の和と差から、それぞれの数量を求める問題です。大きい数と小さい数を線分図でそろえると、なぜ和に差を足したり引いたりして二等分するのかが分かります。式を暗記するだけでなく、どちらの数量を求めたかを確認することが大切です。
わりあい
割合は、ある数量を基準となる数量と比べたときの大きさです。「比べる量÷もとにする量」で求め、小数、分数、百分率などで表します。同じ二つの数量でも、どちらを基準にするかで割合は変わるため、「何を1または100%とするか」を最初に確認することが大切です。
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