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JUKESUKE GLOSSARY

中学受験用語集

受験のことばがわかると、次の一歩が見えてくる。
はじめての中学受験にも、直前の確認にも。

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教科・問題形式

差集め算

さあつめざん

差集め算は、一つ当たりの差がいくつ分集まると全体の差になるかを考えて、個数などを求める問題です。二通りの買い方や配り方を比べる場面で使われます。何を同じにして比べているかを明らかにし、一つ分の差と全体の差を対応させることがポイントです。

教科・問題形式

最小公倍数

さいしょうこうばいすう

最小公倍数は、二つ以上の整数に共通する正の倍数のうち、最も小さい数です。異なる周期がそろう問題や、分数の通分などで使います。二つの数を掛けたものが共通の倍数になることはありますが、それが最小とは限らないため、共通する因数を確認します。

教科・問題形式

最大公約数

さいだいこうやくすう

最大公約数は、二つ以上の整数に共通する約数のうち、最も大きい数です。同じ大きさの組に余りなく分ける問題や、分数の約分で使います。「できるだけ大きく分ける」の対象が一組の数なのか組数なのかを確認し、求めた数の意味と単位をはっきりさせることが重要です。

教科・問題形式

三権分立

さんけんぶんりつ

三権分立は、国の権力を立法・行政・司法に分け、それぞれが関わり合いながら権力の集中を防ぐ仕組みです。日本では主に国会、内閣、裁判所が担います。中学受験では機関名の暗記だけでなく、役割と相互の関係を整理することが重要です。

教科・問題形式

算数

さんすう

数や量、図形などを扱う教科で、中学受験では計算力と考える力の両方が問われます。

教科・問題形式

仕事算

しごとざん

仕事算は、一定の作業を終える時間と、一時間や一日当たりに進む仕事量の関係を考える問題です。仕事全体を1などの共通の量に置き換えると、複数人が一緒に作業する場合を整理できます。作業の速さが一定で足し合わせられるという問題の条件を確認することが大切です。

教科・問題形式

指示語

しじご

指示語は、「これ」「それ」「このような」など、物事や前後の内容を指して示す言葉です。中学受験では何を指しているかを具体的に読み取る問題が出ます。すぐ前の単語だけを指すとは限らず、文全体や複数の内容をまとめて受ける場合もあるため、文脈を確認することが大切です。

教科・問題形式

時事問題

じじもんだい

時事問題は、近年の社会の出来事や話題に関する問題です。中学受験ではニュースの名称だけでなく、地理・歴史・公民などの学習内容と結び付けて問われることがあります。出題を断定できるものではないため、予想語句の丸暗記に偏らず、出来事の背景と基本用語を整理することが大切です。

教科・問題形式

社会

しゃかい

地理・歴史・公民などを通じて、社会のしくみや変化を学ぶ教科です。

教科・問題形式

周期算

しゅうきざん

周期算は、同じ並びや変化が繰り返される規則を利用して、何番目のものや一定範囲の個数を求める問題です。繰り返し一組の長さを見つけ、割り算の商と余りを使って位置を判断します。余りが0のときの扱いと、何番目を起点に数えるかが重要です。

教科・問題形式

縮尺

しゅくしゃく

縮尺は、実際の距離を地図上でどれだけ縮めて表しているかを示す割合です。2万5千分の1の地図では、地図上の1cmが実際の25,000cm、つまり250mに当たります。中学受験では距離の換算に加え、単位、地図の拡大縮小、直線距離と道のりの違いに注意します。

教科・問題形式

消去算

しょうきょざん

消去算は、二種類以上の数量を含む条件をそろえ、一方の数量を差し引くなどして消し、残りを求める考え方です。中学受験では、異なる組み合わせの代金や重さを比べる問題で使われます。式全体を同じ倍率でそろえることと、引いた後に何が残るかを把握することが重要です。

教科・問題形式

蒸散

じょうさん

蒸散は、植物の体内の水が主に葉などから水蒸気として出ていくことです。葉の気孔が関わり、根から吸い上げた水の移動ともつながります。中学受験では、葉の表裏や葉の枚数、周囲の条件を変えた実験を比較します。容器の水面からの蒸発と区別して考えることが大切です。

教科・問題形式

食塩水の濃度

しょくえんすいののうど

食塩水の濃度は、食塩水全体の重さに対して、含まれる食塩の重さがどれだけあるかを百分率で表したものです。中学受験の算数では「食塩の重さ÷食塩水の重さ×100」で求めます。分母は水だけの重さではないことと、混ぜたり蒸発させたりしたときに何が変わるかが重要です。

教科・問題形式

史料

しりょう

史料は、過去の出来事や人々の暮らしを知る手がかりとなる文書、絵、物、記録などです。中学受験の歴史では、史料の一部を読み、時代や内容、背景を考える問題が出ます。書かれた内容だけでなく、誰が、いつ、何のために残したものかを確認することが重要です。

教科・問題形式

心情描写

しんじょうびょうしゃ

心情描写は、人物の気持ちや心の動きを文章で表すことです。感情を直接述べる場合だけでなく、会話、動作、表情、周囲の見え方などを通して示す場合もあります。中学受験では、描写が置かれた場面と出来事を根拠に、人物が何についてどう感じているかを読み取ります。

教科・問題形式

随筆

ずいひつ

随筆は、筆者が経験したことや見聞きしたことをもとに、感想や考えを比較的自由な形でつづる文章です。中学受験では、出来事の説明と、そこから筆者が考えたことのつながりを読みます。物語のような場面があっても、その経験を通して何を伝えているかまで捉えることが重要です。

教科・問題形式

水溶液

すいようえき

水溶液は、物質が水に溶けて均一に広がった液体です。食塩水や砂糖水などが例で、色が付いている水溶液もあります。中学受験の理科では、溶けている物質、液の性質、蒸発させたときの変化などから区別します。透明であることと無色であることは同じ意味ではありません。

教科・問題形式

接続語

せつぞくご

接続語は、前後の語句や文、段落の関係を示す言葉です。「だから」「しかし」「たとえば」「つまり」などがあり、理由と結果、対立、例示、まとめといったつながりを読む手がかりになります。言葉の種類を覚えるだけでなく、実際の前後の内容に合っているか確認することが重要です。

教科・問題形式

説明文

せつめいぶん

説明文は、物事の仕組みや特徴、成り立ちなどを読み手に分かるように説明する文章です。中学受験の国語では、話題、段落の役割、具体例と説明の関係を読み取ります。文章に書かれた事実と、自分がもともと知っている知識を分け、本文の説明を根拠に答えることが大切です。

教科・問題形式

選択問題

せんたくもんだい

選択問題は、示された選択肢の中から、設問の条件に合う答えを選ぶ問題です。国語では、本文に書かれた内容との一致や理由、心情などが問われます。もっともらしい説明ではなく本文の根拠に合うものを選び、「正しいもの」と「誤っているもの」の指定を読み違えないことが大切です。

教科・問題形式

素因数分解

そいんすうぶんかい

素因数分解は、2以上の整数を素数の積で表すことです。素数は、正の約数が1とその数自身の二つだけの数で、1は含みません。中学受験では最大公約数・最小公倍数、約数の個数などを考える基礎になります。最後まで素数に分け切れているか確認します。

教科・問題形式

相似

そうじ

相似は、形が同じで大きさが異なる図形どうしの関係です。同じ大きさの場合も含み、対応する角は等しく、対応する辺の長さの比はそろいます。中学受験では長さや面積の比を求める問題で使います。どの頂点や辺が対応するかを確かめてから比を立てることが大切です。

教科・問題形式

相当算

そうとうざん

相当算は、ある数量の何分のいくつに当たる量などを手がかりに、もとの数量を求める問題です。割合の考え方を使い、全体を1として対応する量を整理します。残りや使った量が段階的に変わる場合は、どの時点の何を基準にした分数なのかを確認することが重要です。

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見学のあと、学校ごとにメモ

A中学校
図書室が気に入った。次は部活動を確認。
B中学校
朝の通学経路を親子で歩いてみたい。
使い方のイメージです。学校・日程・得点は架空の例です。
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