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JUKESUKE GLOSSARY

中学受験用語集

受験のことばがわかると、次の一歩が見えてくる。
はじめての中学受験にも、直前の確認にも。

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教科・問題形式

縮尺

しゅくしゃく

縮尺は、実際の距離を地図上でどれだけ縮めて表しているかを示す割合です。2万5千分の1の地図では、地図上の1cmが実際の25,000cm、つまり250mに当たります。中学受験では距離の換算に加え、単位、地図の拡大縮小、直線距離と道のりの違いに注意します。

教科・問題形式

消去算

しょうきょざん

消去算は、二種類以上の数量を含む条件をそろえ、一方の数量を差し引くなどして消し、残りを求める考え方です。中学受験では、異なる組み合わせの代金や重さを比べる問題で使われます。式全体を同じ倍率でそろえることと、引いた後に何が残るかを把握することが重要です。

教科・問題形式

蒸散

じょうさん

蒸散は、植物の体内の水が主に葉などから水蒸気として出ていくことです。葉の気孔が関わり、根から吸い上げた水の移動ともつながります。中学受験では、葉の表裏や葉の枚数、周囲の条件を変えた実験を比較します。容器の水面からの蒸発と区別して考えることが大切です。

教科・問題形式

食塩水の濃度

しょくえんすいののうど

食塩水の濃度は、食塩水全体の重さに対して、含まれる食塩の重さがどれだけあるかを百分率で表したものです。中学受験の算数では「食塩の重さ÷食塩水の重さ×100」で求めます。分母は水だけの重さではないことと、混ぜたり蒸発させたりしたときに何が変わるかが重要です。

教科・問題形式

史料

しりょう

史料は、過去の出来事や人々の暮らしを知る手がかりとなる文書、絵、物、記録などです。中学受験の歴史では、史料の一部を読み、時代や内容、背景を考える問題が出ます。書かれた内容だけでなく、誰が、いつ、何のために残したものかを確認することが重要です。

教科・問題形式

心情描写

しんじょうびょうしゃ

心情描写は、人物の気持ちや心の動きを文章で表すことです。感情を直接述べる場合だけでなく、会話、動作、表情、周囲の見え方などを通して示す場合もあります。中学受験では、描写が置かれた場面と出来事を根拠に、人物が何についてどう感じているかを読み取ります。

教科・問題形式

随筆

ずいひつ

随筆は、筆者が経験したことや見聞きしたことをもとに、感想や考えを比較的自由な形でつづる文章です。中学受験では、出来事の説明と、そこから筆者が考えたことのつながりを読みます。物語のような場面があっても、その経験を通して何を伝えているかまで捉えることが重要です。

教科・問題形式

水溶液

すいようえき

水溶液は、物質が水に溶けて均一に広がった液体です。食塩水や砂糖水などが例で、色が付いている水溶液もあります。中学受験の理科では、溶けている物質、液の性質、蒸発させたときの変化などから区別します。透明であることと無色であることは同じ意味ではありません。

教科・問題形式

接続語

せつぞくご

接続語は、前後の語句や文、段落の関係を示す言葉です。「だから」「しかし」「たとえば」「つまり」などがあり、理由と結果、対立、例示、まとめといったつながりを読む手がかりになります。言葉の種類を覚えるだけでなく、実際の前後の内容に合っているか確認することが重要です。

教科・問題形式

説明文

せつめいぶん

説明文は、物事の仕組みや特徴、成り立ちなどを読み手に分かるように説明する文章です。中学受験の国語では、話題、段落の役割、具体例と説明の関係を読み取ります。文章に書かれた事実と、自分がもともと知っている知識を分け、本文の説明を根拠に答えることが大切です。

教科・問題形式

選択問題

せんたくもんだい

選択問題は、示された選択肢の中から、設問の条件に合う答えを選ぶ問題です。国語では、本文に書かれた内容との一致や理由、心情などが問われます。もっともらしい説明ではなく本文の根拠に合うものを選び、「正しいもの」と「誤っているもの」の指定を読み違えないことが大切です。

教科・問題形式

素因数分解

そいんすうぶんかい

素因数分解は、2以上の整数を素数の積で表すことです。素数は、正の約数が1とその数自身の二つだけの数で、1は含みません。中学受験では最大公約数・最小公倍数、約数の個数などを考える基礎になります。最後まで素数に分け切れているか確認します。

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相似

そうじ

相似は、形が同じで大きさが異なる図形どうしの関係です。同じ大きさの場合も含み、対応する角は等しく、対応する辺の長さの比はそろいます。中学受験では長さや面積の比を求める問題で使います。どの頂点や辺が対応するかを確かめてから比を立てることが大切です。

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相当算

そうとうざん

相当算は、ある数量の何分のいくつに当たる量などを手がかりに、もとの数量を求める問題です。割合の考え方を使い、全体を1として対応する量を整理します。残りや使った量が段階的に変わる場合は、どの時点の何を基準にした分数なのかを確認することが重要です。

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損益算

そんえきざん

損益算は、仕入れ値、定価、売値、利益や損失の関係を扱う算数の問題です。利益の割合と値引きの割合では、基準になる金額が違う場合があります。日常の買い物の感覚だけで計算せず、何に対する何%なのかを表や線分図で整理することが大切です。

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対照実験

たいしょうじっけん

対照実験は、調べたい条件の影響を確かめるため、比較できる条件をそろえて行う実験です。中学受験の理科では、変える条件とそろえる条件を区別する力が問われます。結果に違いが出ても、複数の条件を同時に変えていると、何が原因か判断しにくくなることに注意します。

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対比

たいひ

対比は、二つ以上の物事を比べ、違いをはっきりさせる表現や構成です。中学受験の国語では、昔と今、自分と他者、二つの考え方などを対比しながら、筆者の主張や人物の変化を示す文章が出ます。何と何を、どの観点で比べているかを整理することが重要です。

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旅人算

たびびとざん

旅人算は、二人以上が移動するときの出会い、追いつき、すれ違いなどを考える問題です。二人の間の距離が一分ごとにどれだけ変わるかに注目します。向かい合うときは速さの和、同じ方向へ追うときは差を使う場面がありますが、出発時刻と進む方向を先に確かめます。

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段落

だんらく

段落は、文章を内容のまとまりなどに応じて区切った部分です。見た目の区切りである形式段落と、内容の大きなまとまりとして考える意味段落を区別することがあります。中学受験では、段落ごとの役割と前後のつながりを捉えることで、文章全体の構成を読み取りやすくなります。

教科・問題形式

地形図

ちけいず

地形図は、土地の起伏や川、道路、建物、土地利用などを、等高線や地図記号を用いて表した地図です。中学受験の社会では、方位、縮尺、記号、標高などを組み合わせて地域の様子を読みます。地図に描かれた情報の種類と作成時期を確認し、見た目だけで判断しないことが大切です。

教科・問題形式

直列回路

ちょくれつかいろ

直列回路は、器具などが分かれ道なく一列につながれた回路です。回路のどの部分にも同じ大きさの電流が流れます。電池を直列につなぐ場合と豆電球を直列につなぐ場合では結果の見方が違うため、「直列」という言葉だけで明るさや電流を判断しないことが大切です。

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通過算

つうかざん

通過算は、長さのある列車などが、電柱、橋、トンネル、別の列車を通り過ぎる時間や速さを考える問題です。先頭だけでなく最後尾まで通過する条件に注目します。通過中に先頭が進む道のりを図にすると、列車の長さを加える理由を理解しやすくなります。

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月の満ち欠け

つきのみちかけ

月の満ち欠けは、太陽に照らされた月の部分が、地球からどのように見えるかによって形が変わって見える現象です。月自体が削れたり増えたりするわけではありません。中学受験では太陽・地球・月の位置関係と観察する時刻や方角を組み合わせて考えます。

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つるかめ算

つるかめざん

つるかめ算は、一つ当たりの数量が異なる二種類について、個数の合計と全体の数量から、それぞれの個数を求める問題です。全部を片方だと仮定し、実際との差からもう片方の個数を考えます。動物の足だけでなく、代金や得点の問題にも同じ考え方が使えます。

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見学のあと、学校ごとにメモ

A中学校
図書室が気に入った。次は部活動を確認。
B中学校
朝の通学経路を親子で歩いてみたい。
使い方のイメージです。学校・日程・得点は架空の例です。
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