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JUKESUKE GLOSSARY

中学受験用語集

受験のことばがわかると、次の一歩が見えてくる。
はじめての中学受験にも、直前の確認にも。

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教科・問題形式

てこ

てこ

てこは、支点を中心に棒などを回転させ、小さい力で物を動かしたり力の向きを変えたりする仕組みです。中学受験では支点、力点、作用点と、つり合いの条件を考えます。基本的な水平の棒に鉛直の力が働く問題では、力の大きさと支点からの距離の積を比べます。

教科・問題形式

電圧

でんあつ

電圧は、回路の二点間の電位の差を表す量で、単位はボルトです。学習の初めには、電流を流す働きに関わる量として捉えます。電流の大きさとは別の量なので、電池の電圧が高いことと、どの回路でも同じ電流が流れることを混同しないようにします。

教科・問題形式

電流

でんりゅう

電流は、電気の流れを表す量で、単位にはアンペアなどを使います。中学受験の理科では、電池や豆電球をつないだ回路で、流れる向きや大きさ、分かれ道での関係を考えます。電流は豆電球を通るたびに使い切られて減る、という捉え方をしないことが大切です。

教科・問題形式

統計資料

とうけいしりょう

統計資料は、調査などで集めた数値を、表やグラフとして整理した資料です。中学受験の社会では、生産量、人口、貿易などの変化や特徴を読み取ります。順位を覚えるだけでなく、何を、いつ、どの単位で、どの範囲について集計した数字かを確認することが大切です。

教科・問題形式

等高線

とうこうせん

等高線は、地図上で同じ標高の地点を結んだ線です。線の形と間隔から、山や谷、斜面の急さなどを読み取れます。中学受験では、線が何mごとか、数字のある線がどれかを確認して高さを求めます。線の数と線の間の数を混同しないことが大切です。

教科・問題形式

時計算

とけいざん

時計算は、時計の長針と短針の動きから、重なる時刻や針の間の角度などを求める問題です。長針は一分に6度、短針は一分に0.5度動きます。短針も止まらず動くことを忘れず、二本の針の角度差がどれだけ変わるかに注目します。

教科・問題形式

途中式

とちゅうしき

途中式とは、答えを求めるまでの計算の過程を表した式です。どの計算をどの順序で行ったかを示し、答えに至る道筋を読み取れるようにします。

教科・問題形式

2科目受験

にかもくじゅけん

2つの科目で受験する方式で、中学受験では国語・算数の組み合わせがよく使われます。

教科・問題形式

ニュートン算

にゅーとんざん

ニュートン算は、初めにある量に加えて一定の割合で増える量がある中で、それを減らす作業を考える問題です。水が流れ込む水槽を排水する問題などが代表例です。初めの量、増える速さ、減らす速さを分け、差し引きで一時間当たり何減るかを整理します。

教科・問題形式

抜き出し問題

ぬきだしもんだい

抜き出し問題は、設問に合う語句や文を本文からそのまま取り出して答える問題です。意味が合っていても、自分で言い換えると指定に反する場合があります。字数、文末、句読点の扱い、抜き出す範囲を確認し、内容と形式の両方を満たす箇所を探すことが大切です。

教科・問題形式

年表

ねんぴょう

年表は、出来事を年代順に並べ、時間の流れを分かりやすく示した資料です。中学受験の歴史では、年号だけでなく、出来事の前後関係や同じ時期の社会の変化を整理するために使います。並び順が分かることと、原因や影響を説明できることは別なので、両方を確認します。

教科・問題形式

場合の数

ばあいのかず

場合の数は、ある条件を満たす並べ方や選び方などが何通りあるかを数える分野です。漏れなく数えることと、同じ場合を二重に数えないことが基本になります。樹形図、表、順序を決めた書き出しなどを使い、順番を区別するかどうかを最初に確認します。

教科・問題形式

倍数

ばいすう

倍数は、ある数を整数倍してできる数です。中学受験では正の倍数を扱うことが多く、一定間隔の出来事や個数のまとまりを考える際に使います。範囲の中の個数を数える問題では、最初と最後を含むか、0を扱うかなど、設問の条件を確かめることが大切です。

教科・問題形式

ばね

ばね

ばねは、力を加えると伸びたり縮んだりし、元の形へ戻ろうとする性質を利用したものです。中学受験の理科では、おもりの重さとばねの伸びの関係を表やグラフから読み取ります。ばね全体の長さと、もとの長さから増えた伸びを区別することが特に重要です。

教科・問題形式

速さ

はやさ

速さは、一定の時間に進む道のりを表す量です。道のり・速さ・時間の関係は「道のり=速さ×時間」で整理できます。中学受験では単位の換算や途中で速さが変わる問題もあるため、公式だけでなく、どの区間の道のりと時間を使っているかを確認することが大切です。

教科・問題形式

比

ひ

比は、二つ以上の数量の関係を、共通の単位分の個数として表したものです。たとえば2対3は、一方を同じ大きさの2個分、他方を3個分と見ます。比の値と実際の数量は別なので、比だけで人数や長さが決まるわけではありません。合計や差などの条件と組み合わせて考えます。

教科・問題形式

比喩

ひゆ

比喩は、ある物事を別の物事にたとえて表す方法です。「雪のように白い」のようにたとえを明示する表現もあれば、「教室は戦場だった」のように直接重ねる表現もあります。中学受験では、何を何にたとえ、どのような性質や印象を伝えているかを文脈から読み取ります。

教科・問題形式

標準問題

ひょうじゅんもんだい

基本的な知識や解法を使い、典型的な形で考える問題の呼び方です。

教科・問題形式

浮力

ふりょく

浮力は、水などの流体の中にある物体が受ける上向きの力です。中学受験では、水中に入れた物体をばねばかりでつったときの値や、浮く・沈む条件を考えます。空気中より軽く見えても物体そのものの質量が減ったわけではなく、上向きの力が加わったと捉えることが大切です。

教科・問題形式

平面図形

へいめんずけい

平面図形は、三角形、四角形、円など、平面上で考える図形です。中学受験では角度、長さ、周の長さ、面積などを求める問題が出ます。見た目の印象に頼らず、平行、直角、等しい辺など、問題で与えられた条件を図に書き込むことが基本です。

教科・問題形式

並列回路

へいれつかいろ

並列回路は、電流の通り道が枝分かれするようにつながれた回路です。同じ二点間につながる枝では電圧が等しくなり、全体の電流は枝を流れる電流の合計になります。図の見た目ではなく接続している二点を確認し、豆電球と電池のどちらを並列にしているかを区別します。

教科・問題形式

変数

へんすう

変数は、条件によって値や状態が変わる量などを指します。理科の実験では、自分で変える条件、結果として測る量、一定にそろえる条件を区別すると、実験の仕組みを整理できます。中学受験では用語そのものより、何を変えて何を調べるのかを読み取ることが重要です。

教科・問題形式

マークシート

まーくしーと

マークシートは、指定された欄を塗りつぶすなどして回答を示し、機械で読み取れるようにした解答用紙です。選択肢の答えだけでなく、数字などを記入するために使われることもあります。

教科・問題形式

物語文

ものがたりぶん

物語文は、登場人物の行動や会話、出来事などを通して描かれる文章です。中学受験では、場面の変化、人物の関係、気持ちが変わるきっかけを読み取ります。自分ならどう感じるかを想像するだけではなく、本文にある言葉や行動を根拠に考えることが大切です。

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見学のあと、学校ごとにメモ

A中学校
図書室が気に入った。次は部活動を確認。
B中学校
朝の通学経路を親子で歩いてみたい。
使い方のイメージです。学校・日程・得点は架空の例です。
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