植木算
うえきざん
植木算は、等しい間隔で物を並べるときの、物の数・間隔の数・全体の長さの関係を考える問題です。両端に置く場合、片端だけに置く場合、円周上に並べる場合で関係が変わります。木の本数をそのまま間隔の数にせず、端の状態を図にすることが基本です。
JUKESUKE GLOSSARY
受験のことばがわかると、次の一歩が見えてくる。
はじめての中学受験にも、直前の確認にも。
で絞り込み中 条件をクリア
うえきざん
植木算は、等しい間隔で物を並べるときの、物の数・間隔の数・全体の長さの関係を考える問題です。両端に置く場合、片端だけに置く場合、円周上に並べる場合で関係が変わります。木の本数をそのまま間隔の数にせず、端の状態を図にすることが基本です。
おんどく
音読は、文字で書かれた文章を声に出して読むことです。中学受験の学習では、語句の読み、文の区切り、主語と述語のつながりを確認する方法の一つとして使えます。声を出せば必ず読解力が上がると考えるのではなく、何を確認するために読むかを決めることが大切です。
がくしゅうきろく
学習記録は、取り組んだ内容、時間、結果、分かったことや課題を残すものです。中学受験では、過去問の年度・教科・得点や、解き直しの状況を把握するのに役立ちます。記録を細かく作ること自体が目的にならないよう、次の学習判断に使う項目を選ぶことが大切です。
かていがくしゅう
家庭学習は、学校や塾の授業以外に家庭で行う学習です。宿題、復習、読書、過去問など内容はさまざまです。中学受験では、机に向かった時間だけでなく、何を確認し、次に何ができるようになったかを見ます。生活時間と本人の負担に合わせて、取り組む内容を選ぶことが大切です。
かふそくざん
過不足算は、同じ人数などに異なる数量ずつ配ったときの余りや不足をもとに、人数や全体量を求める問題です。配り方を変えたことで必要量がいくら増減するかに注目します。余りと不足を足す場合と引く場合を、図や具体的な配り方から判断することが大切です。
きそくせい
規則性は、数や図形の並び、変化の中にある共通のルールを見つけて考えることです。中学受験では、数列、図形の増え方、繰り返しなどの問題で扱われます。少数の例から思いついた規則を断定せず、示された条件とほかの例にも合っているか確認することが大切です。
ぎゃくひ
逆比は、比を表す各数の逆数によってできる比です。二つの正の数の比が2対3なら、その逆比は1/2対1/3、簡単にすると3対2になります。速さと時間など、積が一定になる関係で使いますが、どんな二つの量でも比を逆にしてよいわけではありません。
けいさんれんしゅう
計算練習は、数や式を正確に扱う手順を確かめ、必要な計算を自分で進められるようにする練習です。中学受験では整数だけでなく、小数、分数、計算順序、工夫する計算などを扱います。速さだけを競うのではなく、誤りの原因を知り、正確さを保てる手順を作ることが大切です。
さあつめざん
差集め算は、一つ当たりの差がいくつ分集まると全体の差になるかを考えて、個数などを求める問題です。二通りの買い方や配り方を比べる場面で使われます。何を同じにして比べているかを明らかにし、一つ分の差と全体の差を対応させることがポイントです。
さいしょうこうばいすう
最小公倍数は、二つ以上の整数に共通する正の倍数のうち、最も小さい数です。異なる周期がそろう問題や、分数の通分などで使います。二つの数を掛けたものが共通の倍数になることはありますが、それが最小とは限らないため、共通する因数を確認します。
さいだいこうやくすう
最大公約数は、二つ以上の整数に共通する約数のうち、最も大きい数です。同じ大きさの組に余りなく分ける問題や、分数の約分で使います。「できるだけ大きく分ける」の対象が一組の数なのか組数なのかを確認し、求めた数の意味と単位をはっきりさせることが重要です。
さきどりがくしゅう
先取り学習は、学校や塾でこれから扱う内容を、現在の進度より先に学ぶことです。中学受験では学習の見通しを持つ方法の一つですが、進んだページ数がそのまま理解の深さを表すわけではありません。前提となる知識が使えるかを確認し、今の課題とのバランスを考えることが大切です。
じがくじしゅう
自学自習は、自分で課題を把握し、学ぶ内容や進め方を考えて取り組むことです。中学受験では、指示がなくても勉強できることだけでなく、分からない点を見つけ、必要な助けを求めることも含めて考えます。何も教えず一人に任せることと同じではありません。
しごとざん
仕事算は、一定の作業を終える時間と、一時間や一日当たりに進む仕事量の関係を考える問題です。仕事全体を1などの共通の量に置き換えると、複数人が一緒に作業する場合を整理できます。作業の速さが一定で足し合わせられるという問題の条件を確認することが大切です。
しゅうきざん
周期算は、同じ並びや変化が繰り返される規則を利用して、何番目のものや一定範囲の個数を求める問題です。繰り返し一組の長さを見つけ、割り算の商と余りを使って位置を判断します。余りが0のときの扱いと、何番目を起点に数えるかが重要です。
しょうきょざん
消去算は、二種類以上の数量を含む条件をそろえ、一方の数量を差し引くなどして消し、残りを求める考え方です。中学受験では、異なる組み合わせの代金や重さを比べる問題で使われます。式全体を同じ倍率でそろえることと、引いた後に何が残るかを把握することが重要です。
しょくえんすいののうど
食塩水の濃度は、食塩水全体の重さに対して、含まれる食塩の重さがどれだけあるかを百分率で表したものです。中学受験の算数では「食塩の重さ÷食塩水の重さ×100」で求めます。分母は水だけの重さではないことと、混ぜたり蒸発させたりしたときに何が変わるかが重要です。
すぱいらるがくしゅう
スパイラル学習は、同じテーマに繰り返し触れながら、扱う範囲や深さを段階的に広げていく学習の進め方です。中学受験では、基礎で学んだ内容を後に別の条件や応用問題で使う流れとして見られます。同じ問題をそのまま何度も解くことだけを指すわけではありません。
そいんすうぶんかい
素因数分解は、2以上の整数を素数の積で表すことです。素数は、正の約数が1とその数自身の二つだけの数で、1は含みません。中学受験では最大公約数・最小公倍数、約数の個数などを考える基礎になります。最後まで素数に分け切れているか確認します。
そうきれんしゅう
想起練習は、答えや説明をすぐに見ず、学んだ内容を自分で思い出して取り出す練習です。漢字を書く、用語を説明する、解法の流れを再現するなどの形があります。思い出せたかを確かめた後に答え合わせを行い、誤った内容をそのまま覚え直さないことが大切です。
中学受験の準備を整える、ジュケスケ 志望校管理
見学や説明会で、気になる学校が増えたら
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見学のあと、学校ごとにメモ