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JUKESUKE GLOSSARY

中学受験用語集

受験のことばがわかると、次の一歩が見えてくる。
はじめての中学受験にも、直前の確認にも。

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まず知っておきたい用語

用語一覧

223 件
得点・偏差値

順位

じゅんい

ある試験の受験者の中で、得点などに基づいて並べた順番です。

教科・問題形式

消去算

しょうきょざん

消去算は、二種類以上の数量を含む条件をそろえ、一方の数量を差し引くなどして消し、残りを求める考え方です。中学受験では、異なる組み合わせの代金や重さを比べる問題で使われます。式全体を同じ倍率でそろえることと、引いた後に何が残るかを把握することが重要です。

教科・問題形式

蒸散

じょうさん

蒸散は、植物の体内の水が主に葉などから水蒸気として出ていくことです。葉の気孔が関わり、根から吸い上げた水の移動ともつながります。中学受験では、葉の表裏や葉の枚数、周囲の条件を変えた実験を比較します。容器の水面からの蒸発と区別して考えることが大切です。

教科・問題形式

食塩水の濃度

しょくえんすいののうど

食塩水の濃度は、食塩水全体の重さに対して、含まれる食塩の重さがどれだけあるかを百分率で表したものです。中学受験の算数では「食塩の重さ÷食塩水の重さ×100」で求めます。分母は水だけの重さではないことと、混ぜたり蒸発させたりしたときに何が変わるかが重要です。

学校の種類・特徴

女子校

じょしこう

女子を主な募集対象として教育を行う学校です。

教科・問題形式

史料

しりょう

史料は、過去の出来事や人々の暮らしを知る手がかりとなる文書、絵、物、記録などです。中学受験の歴史では、史料の一部を読み、時代や内容、背景を考える問題が出ます。書かれた内容だけでなく、誰が、いつ、何のために残したものかを確認することが重要です。

学校の種類・特徴

進学校

しんがくこう

上級学校への進学に向けた教育や支援に力を入れている学校の呼び方です。

教科・問題形式

心情描写

しんじょうびょうしゃ

心情描写は、人物の気持ちや心の動きを文章で表すことです。感情を直接述べる場合だけでなく、会話、動作、表情、周囲の見え方などを通して示す場合もあります。中学受験では、描写が置かれた場面と出来事を根拠に、人物が何についてどう感じているかを読み取ります。

教科・問題形式

随筆

ずいひつ

随筆は、筆者が経験したことや見聞きしたことをもとに、感想や考えを比較的自由な形でつづる文章です。中学受験では、出来事の説明と、そこから筆者が考えたことのつながりを読みます。物語のような場面があっても、その経験を通して何を伝えているかまで捉えることが重要です。

教科・問題形式

水溶液

すいようえき

水溶液は、物質が水に溶けて均一に広がった液体です。食塩水や砂糖水などが例で、色が付いている水溶液もあります。中学受験の理科では、溶けている物質、液の性質、蒸発させたときの変化などから区別します。透明であることと無色であることは同じ意味ではありません。

学習の進め方

スパイラル学習

すぱいらるがくしゅう

スパイラル学習は、同じテーマに繰り返し触れながら、扱う範囲や深さを段階的に広げていく学習の進め方です。中学受験では、基礎で学んだ内容を後に別の条件や応用問題で使う流れとして見られます。同じ問題をそのまま何度も解くことだけを指すわけではありません。

入試方式・合否

スライド合格

すらいどごうかく

スライド合格は、出願したコースや特待区分などの基準には届かなくても、別のコース・区分の基準を満たした場合に、その区分で合格となる仕組みです。実施の有無や対象は学校ごとに異なります。補欠合格や繰り上げ合格と同じ意味ではありません。

得点・偏差値

正答数

せいとうすう

正答数とは、採点の対象となる問題のうち、正しく答えた問題の数です。得点や正答率とは異なり、正解した数そのものを表します。

得点・偏差値

正答率

せいとうりつ

正答率とは、対象となる問題数のうち、正解した問題数が占める割合です。配点をもとに計算する得点率とは異なり、何問正解したかに着目する指標です。

教科・問題形式

接続語

せつぞくご

接続語は、前後の語句や文、段落の関係を示す言葉です。「だから」「しかし」「たとえば」「つまり」などがあり、理由と結果、対立、例示、まとめといったつながりを読む手がかりになります。言葉の種類を覚えるだけでなく、実際の前後の内容に合っているか確認することが重要です。

教科・問題形式

説明文

せつめいぶん

説明文は、物事の仕組みや特徴、成り立ちなどを読み手に分かるように説明する文章です。中学受験の国語では、話題、段落の役割、具体例と説明の関係を読み取ります。文章に書かれた事実と、自分がもともと知っている知識を分け、本文の説明を根拠に答えることが大切です。

入試方式・合否

専願

せんがん

専願は、一般にその学校への入学を前提とする出願区分を指します。第一志望という気持ちの表明だけではなく、合格時の入学条件などを伴う場合があるため、募集要項の確認が欠かせません。他校受験の扱いや辞退の条件は一律ではなく、学校の規定に従います。

教科・問題形式

選択問題

せんたくもんだい

選択問題は、示された選択肢の中から、設問の条件に合う答えを選ぶ問題です。国語では、本文に書かれた内容との一致や理由、心情などが問われます。もっともらしい説明ではなく本文の根拠に合うものを選び、「正しいもの」と「誤っているもの」の指定を読み違えないことが大切です。

受験直前・当日

前泊

ぜんぱく

入試前日に、会場に通いやすい場所などで宿泊することです。

教科・問題形式

素因数分解

そいんすうぶんかい

素因数分解は、2以上の整数を素数の積で表すことです。素数は、正の約数が1とその数自身の二つだけの数で、1は含みません。中学受験では最大公約数・最小公倍数、約数の個数などを考える基礎になります。最後まで素数に分け切れているか確認します。

学習の進め方

想起練習

そうきれんしゅう

想起練習は、答えや説明をすぐに見ず、学んだ内容を自分で思い出して取り出す練習です。漢字を書く、用語を説明する、解法の流れを再現するなどの形があります。思い出せたかを確かめた後に答え合わせを行い、誤った内容をそのまま覚え直さないことが大切です。

教科・問題形式

相似

そうじ

相似は、形が同じで大きさが異なる図形どうしの関係です。同じ大きさの場合も含み、対応する角は等しく、対応する辺の長さの比はそろいます。中学受験では長さや面積の比を求める問題で使います。どの頂点や辺が対応するかを確かめてから比を立てることが大切です。

教科・問題形式

相当算

そうとうざん

相当算は、ある数量の何分のいくつに当たる量などを手がかりに、もとの数量を求める問題です。割合の考え方を使い、全体を1として対応する量を整理します。残りや使った量が段階的に変わる場合は、どの時点の何を基準にした分数なのかを確認することが重要です。

得点・偏差値

素点

そてん

素点(そてん)とは、答案を採点して得られた、換算や得点調整などを行う前の元の点数です。たとえば100点満点の試験で60点を取り、選考では2倍の120点として扱うなら、60点が素点です。中学受験では、合格最低点と比べる前に満点や換算の条件をそろえることが大切です。

中学受験の準備を整える、ジュケスケ 志望校管理

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志望校管理

見学のあと、学校ごとにメモ

A中学校
図書室が気に入った。次は部活動を確認。
B中学校
朝の通学経路を親子で歩いてみたい。
使い方のイメージです。学校・日程・得点は架空の例です。
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