JUKESUKE GLOSSARY
中学受験用語集
受験のことばがわかると、次の一歩が見えてくる。
はじめての中学受験にも、直前の確認にも。
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まず知っておきたい用語
部分点
部分点とは、答案が完全な正解ではなくても、採点基準に照らして正しいと評価された部分に与えられる点数です。考え方や説明の一部が評価対象になる場合がありますが、何を書けば何点になるかは問題や採点基準によって異なります。
意味と使い方を読む正答率
正答率とは、対象となる問題数のうち、正解した問題数が占める割合です。配点をもとに計算する得点率とは異なり、何問正解したかに着目する指標です。
意味と使い方を読むマークシート
マークシートは、指定された欄を塗りつぶすなどして回答を示し、機械で読み取れるようにした解答用紙です。選択肢の答えだけでなく、数字などを記入するために使われることもあります。
意味と使い方を読む建学の精神
建学の精神とは、学校を設立するときの目的や、教育の根本に置く考え方のことです。学校がどのような人を育てようとしているかを理解する手がかりになります。
意味と使い方を読む換算点
換算点とは、採点で得られた点数を、定められた計算方法によって別の満点や重みに置き換えた点数です。元の点数である素点と区別して読みます。
意味と使い方を読む傾斜配点
傾斜配点とは、合否判定に使う得点で、教科などによって重みを変える配点の仕組みです。教科別の満点に差を設けたり、得点を一定の倍率で換算したりする方法があります。
意味と使い方を読む用語一覧
223 件分散学習
ぶんさんがくしゅう
分散学習は、同じ内容の学習を一度にまとめず、間隔を空けて複数回に分けて取り組む方法です。中学受験では漢字、知識事項、解き直しなどの復習計画に取り入れられます。何日おきが必ず最適という一律の決まりではなく、理解度や次に使う時期に合わせて調整することが大切です。
併設型中高一貫校
へいせつがたちゅうこういっかんこう
併設型中高一貫校は、同じ設置者の中学校と高等学校を接続して、中高一貫教育を行う形態です。併設する中学校から高校へは高校入学者選抜を行わずに接続する制度ですが、学校生活や進級に関する条件まで何もないという意味ではありません。学校の説明を確認する必要があります。
平面図形
へいめんずけい
平面図形は、三角形、四角形、円など、平面上で考える図形です。中学受験では角度、長さ、周の長さ、面積などを求める問題が出ます。見た目の印象に頼らず、平行、直角、等しい辺など、問題で与えられた条件を図に書き込むことが基本です。
並列回路
へいれつかいろ
並列回路は、電流の通り道が枝分かれするようにつながれた回路です。同じ二点間につながる枝では電圧が等しくなり、全体の電流は枝を流れる電流の合計になります。図の見た目ではなく接続している二点を確認し、豆電球と電池のどちらを並列にしているかを区別します。
変数
へんすう
変数は、条件によって値や状態が変わる量などを指します。理科の実験では、自分で変える条件、結果として測る量、一定にそろえる条件を区別すると、実験の仕組みを整理できます。中学受験では用語そのものより、何を変えて何を調べるのかを読み取ることが重要です。
マークシート
まーくしーと
マークシートは、指定された欄を塗りつぶすなどして回答を示し、機械で読み取れるようにした解答用紙です。選択肢の答えだけでなく、数字などを記入するために使われることもあります。
面接
めんせつ
面接は、質問への受け答えなどを通して、受験生の考えや志望理由を確認する選考方法です。本人だけで行う場合、保護者が同席する場合、集団で行う場合などがあり、実施形式は学校によって異なります。用意した文章を暗唱するより、質問を聞いて自分の言葉で答える準備が大切です。
物語文
ものがたりぶん
物語文は、登場人物の行動や会話、出来事などを通して描かれる文章です。中学受験では、場面の変化、人物の関係、気持ちが変わるきっかけを読み取ります。自分ならどう感じるかを想像するだけではなく、本文にある言葉や行動を根拠に考えることが大切です。
約数
やくすう
約数は、ある整数を割り切ることができる整数です。小学校や中学受験の問題では、通常は正の約数を考えます。約数を漏れなく見つけるには、割る数と商を組にして整理すると便利です。倍数とは意味が異なるため、どちらを求める問題なのか確認します。
溶解度
ようかいど
溶解度は、ある温度で一定量の溶媒に溶ける物質の最大量を表す指標です。中学受験では、水100gに何g溶けるかという表やグラフがよく使われます。基準が水の量なのか水溶液全体なのかを確認し、温度による変化は物質ごとに異なることを押さえます。
要旨
ようし
要旨は、文章全体を通して筆者が伝えようとしている中心的な内容です。説明や意見の中で最も大切な点を捉え、文章の主題と結論の関係を整理します。細部まで順に短くまとめる要約とは重点が異なり、目立つ一文を見つけるだけで決まるとは限りません。
要約
ようやく
要約は、文章の大切な内容や論の流れを残しながら、元より短くまとめることです。中学受験では指定字数や対象範囲に合わせて、必要な情報を選ぶ力が求められます。単に文を削るのではなく、主語、理由、結論の関係が読み手に伝わる形に整えることが重要です。
中学受験の準備を整える、ジュケスケ 志望校管理
見学や説明会で、気になる学校が増えたら
「この学校、どうだった?」を、あとから話せるように。
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