損益算
そんえきざん
損益算は、仕入れ値、定価、売値、利益や損失の関係を扱う算数の問題です。利益の割合と値引きの割合では、基準になる金額が違う場合があります。日常の買い物の感覚だけで計算せず、何に対する何%なのかを表や線分図で整理することが大切です。
JUKESUKE GLOSSARY
受験のことばがわかると、次の一歩が見えてくる。
はじめての中学受験にも、直前の確認にも。
はじめての方へ
部分点とは、答案が完全な正解ではなくても、採点基準に照らして正しいと評価された部分に与えられる点数です。考え方や説明の一部が評価対象になる場合がありますが、何を書けば何点になるかは問題や採点基準によって異なります。
意味と使い方を読む正答率とは、対象となる問題数のうち、正解した問題数が占める割合です。配点をもとに計算する得点率とは異なり、何問正解したかに着目する指標です。
意味と使い方を読むマークシートは、指定された欄を塗りつぶすなどして回答を示し、機械で読み取れるようにした解答用紙です。選択肢の答えだけでなく、数字などを記入するために使われることもあります。
意味と使い方を読む建学の精神とは、学校を設立するときの目的や、教育の根本に置く考え方のことです。学校がどのような人を育てようとしているかを理解する手がかりになります。
意味と使い方を読む換算点とは、採点で得られた点数を、定められた計算方法によって別の満点や重みに置き換えた点数です。元の点数である素点と区別して読みます。
意味と使い方を読む傾斜配点とは、合否判定に使う得点で、教科などによって重みを変える配点の仕組みです。教科別の満点に差を設けたり、得点を一定の倍率で換算したりする方法があります。
意味と使い方を読むそんえきざん
損益算は、仕入れ値、定価、売値、利益や損失の関係を扱う算数の問題です。利益の割合と値引きの割合では、基準になる金額が違う場合があります。日常の買い物の感覚だけで計算せず、何に対する何%なのかを表や線分図で整理することが大切です。
たいしょうじっけん
対照実験は、調べたい条件の影響を確かめるため、比較できる条件をそろえて行う実験です。中学受験の理科では、変える条件とそろえる条件を区別する力が問われます。結果に違いが出ても、複数の条件を同時に変えていると、何が原因か判断しにくくなることに注意します。
たいひ
対比は、二つ以上の物事を比べ、違いをはっきりさせる表現や構成です。中学受験の国語では、昔と今、自分と他者、二つの考え方などを対比しながら、筆者の主張や人物の変化を示す文章が出ます。何と何を、どの観点で比べているかを整理することが重要です。
たびびとざん
旅人算は、二人以上が移動するときの出会い、追いつき、すれ違いなどを考える問題です。二人の間の距離が一分ごとにどれだけ変わるかに注目します。向かい合うときは速さの和、同じ方向へ追うときは差を使う場面がありますが、出発時刻と進む方向を先に確かめます。
たんきゅうがくしゅう
探究学習は、自ら問いを立て、情報を集めて整理・分析し、考えをまとめて表現していく学習です。調べた情報を写すだけでなく、根拠をもとに問いへの答えを考える点が大切です。学校選びでは「探究がある」という名称だけでなく、生徒が何をどのように探究しているかを見ます。
たんげんべつがくしゅう
単元別学習は、割合、平面図形、植物、地理など、学習内容のまとまりごとに取り組む方法です。中学受験では、過去問や模試で見つかった課題を基礎から確認する際に使えます。教科全体を苦手と捉えるより、どの単元のどの段階でつまずいたかを絞ることが大切です。
だんらく
段落は、文章を内容のまとまりなどに応じて区切った部分です。見た目の区切りである形式段落と、内容の大きなまとまりとして考える意味段落を区別することがあります。中学受験では、段落ごとの役割と前後のつながりを捉えることで、文章全体の構成を読み取りやすくなります。
ちけいず
地形図は、土地の起伏や川、道路、建物、土地利用などを、等高線や地図記号を用いて表した地図です。中学受験の社会では、方位、縮尺、記号、標高などを組み合わせて地域の様子を読みます。地図に描かれた情報の種類と作成時期を確認し、見た目だけで判断しないことが大切です。
ちゅうとうきょういくがっこう
中等教育学校は、一つの学校として六年間の中高一貫教育を行う学校種です。前半三年間を前期課程、後半三年間を後期課程といい、中学校段階と高等学校段階の学びをつなぎます。学校名に「中学校」がなくても、中学受験の進学先となることがあります。
ちょうさしょ
調査書は、在籍する学校が受験先の求める様式に沿って作成する、学習や学校生活などに関する書類です。中学受験で必要かどうか、記載内容や対象学年、提出方法は受験先によって異なります。通知表のコピーや保護者が書く願書と同じものではありません。
ちょくれつかいろ
直列回路は、器具などが分かれ道なく一列につながれた回路です。回路のどの部分にも同じ大きさの電流が流れます。電池を直列につなぐ場合と豆電球を直列につなぐ場合では結果の見方が違うため、「直列」という言葉だけで明るさや電流を判断しないことが大切です。
ついかしゅつがん
追加出願は、最初の出願を済ませた後に、別の入試回などへ新たに申し込むことです。前の入試結果を見て受験先を調整する場面で使われます。受付期間、追加料金、同一アカウントの使用条件、受験票の発行方法を入試回ごとに確認します。
ついしけん
追試験は、学校が認める事情で本来の入学試験を受けられなかった受験生に、別の日程で受験機会を設けるものです。すべての学校が実施するわけではありません。対象となる事情、連絡期限、必要書類、合格後の手続き日程を事前に確認します。
つうかざん
通過算は、長さのある列車などが、電柱、橋、トンネル、別の列車を通り過ぎる時間や速さを考える問題です。先頭だけでなく最後尾まで通過する条件に注目します。通過中に先頭が進む道のりを図にすると、列車の長さを加える理由を理解しやすくなります。
つきのみちかけ
月の満ち欠けは、太陽に照らされた月の部分が、地球からどのように見えるかによって形が変わって見える現象です。月自体が削れたり増えたりするわけではありません。中学受験では太陽・地球・月の位置関係と観察する時刻や方角を組み合わせて考えます。
中学受験の準備を整える、ジュケスケ 志望校管理
見学や説明会で、気になる学校が増えたら
学校ごとの情報とメモをジュケスケに。見学で感じたことも、次に確認したいことも、志望校選びの材料として残せます。
見学のあと、学校ごとにメモ